淡水を後にして向かったのは市政府。「Brown Sugar」というJazzバーが目的です。
市政府
台北で今もっとも人気のある街かもしれません。
台北101というタワーができ、それを囲むように周りにショッピングモールもあります。
路上でライブやパフォーマンスをやっていたり、ショッピングを楽しんだりと台湾の若者が
集っているようでした。
ほとんど知らない曲ばっかりだったんですが、パフォーマンスをしていたうちの1つが
Maroon5の「She will be loved」をやっていたので、立ち止まって聴いてみたり。
台湾 Jazz bar 「Brown Sugar」
台湾にはJazzバーもいくつかありますね。「Brown Sugar」はその1つ。
Webページもかっこいいですよ。ただ、ブロードバンドでも結構重たいです。
事前にどんなアーティストが歌うのか知ることができます。
お酒を飲みつつ、演奏を待っているのはライブの開演待ちにも似た気分でした。
(実際ライブの開演待ちなんですが。。ライブ会場ではなく、バーなのでちょっと雰囲気が違いますね)
演奏もかっこいいですし、ユーモアを交えたトークも面白かったです。
英語なので聞き取れない部分も多々ありましたが。。