シンガポールに関わらず、東南アジアでは大抵飲み物に「あるもの」が入っています。
何かおわかりですか?
それは、運動するなど身体を動かすときに摂取するものです。
マラソンでもこれを摂取するために、色々と食べますよね。
シンガポール ドリンク 事情
そう、それは砂糖です。
東南アジアは赤道に近い国々。
当然気温も高く、汗をかき体力を消耗します。
エネルギーを摂取する必要があるわけですね。
ジュース
ジュースは美味しいです。普通に。
南国フルーツで作るジュースは美味しいですからね!
これは余計に糖分を入れているようなことはないと思います。
水
さすがに水に糖分は入っていません。
ミネラルウォーターの良さを消しちゃいますしね。
ただ、いい店などではレモン味の付いた水が出てくることがあります。
これも熱中症対策でしょうね。
お茶
東南アジアで気をつけるべきはコレ。お茶です。
お茶系は頂けません。あの甘さはスサマジイです。
ウーロン茶然り、レモンティー然りです。
お茶系を買う時は、日本製品を買いましょう。
シンガポールではPOKKA大活躍でした。
日本製ってスバラシィ~
わからなければ、ノンシュガーのものがあるかを聞いてみましょう。
アルコール
これは店によって、濃さや味が違うように何ともいえませんが、
余計に糖分を入れていることはないと思います。
ということで、気をつけるべきはお茶ですね。
ちなみに、飲茶とかで出てくるジャスミン茶に砂糖が入っていることはないと思いますよ!
気をつけるのはコンビニで缶やペットボトルを購入するときです。