スタバと同じく、シンガポール滞在中に何度も通うことになる鼎泰豐(ディンタイフォン)。
本日の昼食はココで取ることに。ヽ(=´▽`=)ノ
日本にも支店がありますが、高いのであまり行く気にはなれないですね。
香港の支店も何度か行ったことありますが、やはり小籠包が有名なお店。
この鼎泰豐(ディンタイフォン)、相当流行っているらしく、シンガポール内だけで支店が12もあり、
食事時に行くと結構入店待ちが発生しているw( ̄△ ̄;)wォォッ!
お店の雰囲気は賑わっているレストランといった感じ。
私のような日本人から中国人、欧米人まで国、人種を問わず人気なようですね。
店のシステムは、商品一覧の注文表に食べたいものを選び、
数を記入して店員に渡すと食事を持ってきてくれます。
メニューに全部番号が付いているのでわかりやすい。
小籠包10pieces+炒飯(orスープ)あたりがいつもの定番。v(。・ω・。)ィェィ♪
基本何を食べてもハズレはないはず。
でもコレが好きなのでなかなかここからはずれられません。。
小籠包は標準のものが一番美味いと思う。
顧客に対するサービス、ホスピタリティーは日本が圧倒的だと思うけど、
鼎泰豐もサービス、ホスピタリティーはかなり高い。
荷物用の籠をもってきてくれたり、水を給仕してくれたり。
ホールスタッフが顧客へ視線を向けているのがよくわかります。
海外では言わないとやってくれないのは当たり前だったりするので。
価格は正確には覚えていないですが、小籠包10pieces+炒飯で
S$16ほどだったのではないかと。
※シンガポールでは10%サービス料と7%の消費税が加算されます
なので日本円にしたら1,200円を超えないくらいですかね
日本で食べる昼食にしたら高い方ですが、
旅行中にする食事単価としてはまぁまぁでしょう。
そろそろチェックイン時間なので、いざホテルへ!
2012年11月8日追記
先日台湾を訪れた際にも、行ってきました鼎泰豊。
くーちょさん、薫友さん、モッチーさんの日記に美味しそうな画像を見つけました!