シンガポール ホーカー おすすめ その2

ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケット
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シンガポールでは至るところでホーカーが見られるのですが、
賑わい方ではトップレベルなのではないでしょうか。

そのホーカーの名前は「ラオ・パ・サ」。
MRTラッフルズ・プレイス駅から南へ歩いて5分くらいです。

詳しくは、Day5-6 ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケット (ホーカー)を見てみてください。

このホーカーはロビンソン・ロードに面しているため、
地理に疎い場合はタンジョン・パガー駅から歩いた方が迷わなくてすむかもしれません。
(近くにはGoogleのシンガポールオフィスもありますよ♪)

このホーカーの特徴は昼と夜とでガラッと雰囲気が変わります。
ここに行くべきは間違いなく夜でしょう。

ホーカーの南側の道路を通行止めにして串焼きなどの出店が沢山出ています。
また夜になると、生演奏を聞くことができます。
素人だと思いますが、結構上手かったです。

ここでのオススメは、「MIXED VEGETABLE RICE・PORRIDGE」。
沢山ある具のなかから好きなものを選べます。

ここもやはりS$3(2012年9月現在で190円)~くらいなので、
安心して食べられますね。

ちなみに、外の出店で言われるがままに注文すると、
バーベキューで焼くような内容が出てきて$50(2012年9月現在で3,000円)ほど
請求されるため気を付けてください。

断っていると、「肉8本と海老2本でS$10」とか言ってきます。
ソテーはこのホーカーの売りでもあるので、納得するものを選べばいいと思います。
(雑然としていますが、安全です)

シンガポール ホーカー おすすめ その1

シンガポール マックスウェル フードセンター
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シンガポールでは、現地の人たちが食事をするホーカーというものがあります。
(イメージとしては、フードコートのようなもの)
シンガポーリアンは女性も生計的に独立していることが多いため、
自宅で食事を作るよりはホーカーで食事をするということも多いようです。

一番有名なホーカーはマックスウェル・フードセンター。
MRTタンジョン・パガー駅から北西方向に歩いて5分程で着きます。
(クラブ・ストリートの近くです)

詳しくはDay5-4 シンガポール ホーカー 「マックスウェル・フードセンター」を見てみてください。

ここでのオススメが「泰正料(Siam Authentic Ingredients)」。
タイ料理の店なんですが、スパイシーなのが駄目な人には辛さを調整してくれるため、
本場のタイ料理で辛いのが駄目な人にもオススメできます。

なんといっても店主(シンガポーリアン)と奥さん(タイ人)がイイ人!
基本的に奥さんが料理を担当して、店主はというと。。
最後の仕上げなどはやるものの、後は接客という名の休憩(笑)
私が行ったときもずっと私と話していました。
その間の店の切り盛りは当然奥さん。
やっぱりタイの女性は働き者だと感じます。

ちなみに、味付けが薄いと感じたら、ナンプラー(タイの醤油)を頼めば貰えます。
ニオイに特徴がありますが、かけると美味しいですよ!

もう一店のオススメが「麦士威海南鶏飯(Maxwell Hainanese Chicken Rice)」。
この二つの店は隣り合っています。
こちらは店の名前通りチキンライスが美味しいです。

お腹に余裕があれば2店とも食べてみてください。
1つあたりの金額がS$3(2012年9月現在で190円)くらいですから。

街中の美味しい店もいいですが、ホーカーもいいですよ!

ちなみに、水とかナプキン(ティッシュ)とかいったものは一切ありません。
持ち込むか、購入するかが必要です。

食べ終わったら、皿はそのまま放置してOKです。

シンガポール F1時の交通事情

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毎年9月、シンガポールではF1のナイトレースが開催されています。
F1は各国で開催されていますが、ナイトレースが行われるのはシンガポールだけであるため、
人気を博しています。

F1が好きであれば、垂涎モノでしょうが、
このF1、周知のことながら普段使用している道路を封鎖して行われます。
つまり、段々と交通規制がかかり、通れなくなっちゃうんです。
道路が制限されるわけですから、あちらこちらで渋滞が発生します。
タクシーの運ちゃん曰く「商売あがったり」。

この期間は、なるべくタクシーを避けてMRTで移動したいですね。
※この事象が生じるのは主にマリーナ・ベイ付近ですが、
近隣でも通行止めは発生しています。

ちなみに、F1カーのエンジン音には興奮をかきたてられますが、
シンガポーリアンはどこ吹く風。
毎年のことのためか、気にもしていない様子で過ごしていました。

[シンガポール探訪記] 番外編 2004年 メリタスマンダリンホテル

メリタスマンダリンホテル
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2004年に宿泊したのがメリタスマンダリンホテル(現 マンダリン オーチャード シンガポール )でした。当時はパックツアーでいったため、ホテルのランクは気にしていませんでしたが、メリタスマンダリンホテルは5つ星だったのですね。。今更ながらに知りました。

当時のメリタスマンダリンホテルの部屋の様子はこんな感じでした。

メリタスマンダリン01

メリタスマンダリンホテル(現 マンダリン オーチャード シンガポール )の部屋 1

メリタスマンダリン02

メリタスマンダリンホテルの部屋 2

メリタスマンダリン03

メリタスマンダリンホテルの部屋 3

メリタスマンダリン04

メリタスマンダリンホテルの部屋 4

メリタスマンダリン05

メリタスマンダリンホテルの部屋からの景色。オーチャードの真ん中ですが、緑がいっぱいありました。

 

シンガポール探訪記は一旦終了。
次はシンガポールの事情を少し挟んで2012年10月に台湾へ行ったときの旅行記などを。

[シンガポール探訪記] 番外編 2004年 セントーサ島

ファウンテンガーデン
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2004年にシンガポールを旅行したときの写真を載せてみたいと思います。

今回、チャイナタウンなどはあまり変わったイメージがなかったのですが、
セントーサ島 はまったくイメージと異なりました。

当時、 セントーサ島 内は、モノレール?乗合列車?で一周回っていたと思います。
セントーサ島ではファウンテンガーデンという場所のイメージが色濃く、
マーライオンが目からビームを発射してました。
水に光で映像を映すショーをやっていたんですよね。

現在の セントーサ島 との違いを知って貰えれば。

2004年 セントーサ島01

2004年時点の セントーサ島

2004年 セントーサ島02

2004年時点の セントーサ島

2004年 セントーサ島03

2004年時点の セントーサ島

 

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