2004年にシンガポールを旅行したときの写真を載せてみたいと思います。
今回、チャイナタウンなどはあまり変わったイメージがなかったのですが、
セントーサ島 はまったくイメージと異なりました。
当時、 セントーサ島 内は、モノレール?乗合列車?で一周回っていたと思います。
セントーサ島ではファウンテンガーデンという場所のイメージが色濃く、
マーライオンが目からビームを発射してました。
水に光で映像を映すショーをやっていたんですよね。
現在の セントーサ島 との違いを知って貰えれば。
2004年にシンガポールを旅行したときの写真を載せてみたいと思います。
今回、チャイナタウンなどはあまり変わったイメージがなかったのですが、
セントーサ島 はまったくイメージと異なりました。
当時、 セントーサ島 内は、モノレール?乗合列車?で一周回っていたと思います。
セントーサ島ではファウンテンガーデンという場所のイメージが色濃く、
マーライオンが目からビームを発射してました。
水に光で映像を映すショーをやっていたんですよね。
現在の セントーサ島 との違いを知って貰えれば。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ には「Flower Dome」と「Cloud Forest」という
施設があり、こちらへ入場することができます。
私たちは時間がなく、残念ながら入場できなかったのですが、
この施設、夜はライトアップされているみたいなので、夜行った方がよさそうです。
「Flower Dome」と「Cloud Forest」のイメージ
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのイメージ
シンガポール最終日。あまり時間はないので、取りあえず来てみた「 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 」。
世界中の植物が植わってます。
その地域ごとに植物の飼育方法が異なると思いますが、
これだけ色んな地域の植物が一同に会しているのは圧巻です。
マリーナベイサンズから来ることができますが、荷物を持っている場合、
マリーナベイサンズのカジノへ一旦荷物を預けて行くといいと思います。
すっかり日も暮れ、再びマリーナベイサンズに。
KUDETAへ行くと、昼間とは異なり、1人あたりS$100が必要だと言われました。
完全に飲み物代しか払う気のなかった私たち。これは誤算でした。。
これまでの旅程でほぼ金も使い果たしています。新たに引き出すことはできますが、
もともとF1が見れたらラッキーというスタンスのため、ここで2人分を支払い、
2人で観戦という選択肢はありませんでした。
S$50ずつ出し合い、代表して私が見に行き、写真を撮ってくることに。
う~ん、責任重大。
エレベーターを上り、撮影によさそうなポジションをキープすると、まずワンドリンク頼めと。
けっこうギリギリのところでまだ追い打ちをかけるか。。
KUDETAはやはり格式の高いところなので、ビールでS$17ほどします。
これで文句あるかばりに注意してきた人の目の前のテーブルで飲み干し、
こんどこそ場所をキープして、予選開始を待ちます。
このときの感覚が、なんとなく会場入りしてライブ開始を待っている感覚を思い出しました。
予選開始!
さて、本日の大本命、F1観戦。
昨日はフラートンベイ ランタンへ行き撃沈しました。
今日はマリーナベイサンズからの挑戦です。
マリーナベイサンズの屋上レストラン「KUDETA」からのチャレンジ。
昼間はKUDETAへの入場料金など特にありませんでした。
※夜の予選時間は入場料金が必要です。詳しくはDay7-3を見てください。