ハーバーフロントからセントーサ・ボードウォークを通ってセントーサ島へ入島。
ウォーターフロントまでの道のりもやはりライトアップされていました。
ただ、時間が時間(深夜12時過ぎ)だっただけに、人がほとんどいなくてゴーストタウンみたいな感じに。。
その分写真は撮りやすかったです。
シンガポール ウォーターフロント 夜景
ハーバーフロントからセントーサ・ボードウォークを通ってセントーサ島へ入島。
ウォーターフロントまでの道のりもやはりライトアップされていました。
ただ、時間が時間(深夜12時過ぎ)だっただけに、人がほとんどいなくてゴーストタウンみたいな感じに。。
その分写真は撮りやすかったです。
セントーサ島に入るには、モノレール(セントーサ・エクスプレス)の他に、
歩いて入ることもできます。
※歩いて入っても同額の入島料(S$1)を徴収されます
夜にセントーサへ行く場合、歩いて行く方をオススメします。
結構時間はかかりますが、ライトアップが綺麗ですよ。
ハーバーフロント駅から南東方面にセントーサ島へ渡る橋「セントーサ・ボードウォーク」があるので、
それを渡ってセントーサ島へ向かいます。
ハーバーフロント駅を出てすぐ、木にイルミネーションが飾られていて
このイルミネーションとライトアップがセントーサ島まで続きます。
ちょっと写真が多いので、今回はハーバーフロントの夜景を載せます。
次回はセントーサ・ボードウォークの夜景を紹介します。
クラブストリートを抜け、ラッフルズ・プレイスまで歩く中、
もう一か所見つけていた大きなホーカー「 ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケット (Lau Pa Sat Festival Market)」。
ここは以前「ウェット・マーケット」と呼ばれていた魚市場で、
100年以上の歴史があるそうです。
正直3回目の クラブストリート 。
何故来たかと言うと、前2回は昼と深夜に来ているため、
店がまともに空いてなかったのです(笑)
どんな雰囲気なのかを見ときたいな、と。
そんな思いで3回目の クラブストリート 。
マックスウェル・フードセンターとも直結していますし。
夕食後の散歩がてらといった感じで来てみました。