ラッフルズ・プレイス ではMicrosoftのオフィスの外観のみをパチリ。
まぁ、他に用事なんてないですからね。
他にもメリルリンチのオフィスがあったり、プルデンシャル生命のオフィスがあったり。
完全にオフィス街ですね。
そういえば、この2ショットを撮影してなかった。
以前はマーライオンがシンガポールのシンボルだったけど、今はこの2つですよね!
ラッフルズ・プレイス ではMicrosoftのオフィスの外観のみをパチリ。
まぁ、他に用事なんてないですからね。
他にもメリルリンチのオフィスがあったり、プルデンシャル生命のオフィスがあったり。
完全にオフィス街ですね。
そういえば、この2ショットを撮影してなかった。
以前はマーライオンがシンガポールのシンボルだったけど、今はこの2つですよね!
マリーナベイサンズ カジノ
シンガポールに来たからには、取り敢えず足を踏み入れとかないと。
残念ながら、カジノ内は撮影禁止。
腰からカメラをぶら下げていたら「No」と断られました。
そしてリュックサックも禁止。
肩からかけるバックはOKです。基準がよく分からん。。
ドレスコードはないのかも?
友人は半袖ハーフパンツで入場してました。
さて、入場したとはいえ、ギャンブルに強いわけでもなく、
勝ったためしがないので、次へ行くための時間つぶしとして
適度にスロットをやりながら過ごしました。
友人は強いんですけどね。私は全然ダメです。。
サンズのメンバーズカードを作りましたが、ランクが上がることはないな。。
それにしても、海外のスロット台のメーカー、日本なんですよね。
アルゼとかよく見ます。
日本での観光産業の一環としてカジノをやればいいのに。。
とかよく思います。賛否両論あるでしょうが。
ここはあっさり負け越して、初日から行ってみたかった場所へ移動~。
マリーナベイサンズは3つのタワーから成り立っており、
船の後ろの部分からTower1、Tower2、Tower3となっています。
本日はTower1から行ける「sky on 57」へ。
高いところは好きではないですが、ココはすごいですね!
自分が「非日常」の中にいるんだということを実感させてくれます。